0120843043から着信来てるけど・・
- 何処からの電話?
- 支払い遅れの電話?
- 会社に電話来ないよね?
など、
気になりながらもどんどん折り返しづらくなったりもします。
今回は折り返すのが気まずくなり3ヶ月間折り返さなかった私の実体験から、
私自身が利用したオススメの現金の作り方まで紹介していきます。
0120-843-043の正体
0120843043は、三井住友カードローンの返済の催促の連絡に使われている電話番号です。
私自身もうかれこれ、2~3年三井住友カードローンを利用していますが、
一回も折り返した事がありません笑
もし私と同じように
- 「折り返すのめんどくさいな」
- 「折り返すの気まずいな」
と思った方は、このまま「私の実体験」を読んで頂けたら幸いです!
【実体験】三井住友カードローン催促の電話を3ヶ月無視し続けた結果
結論からお話すると私の場合は
「返済が丸2ヶ月遅れても、遅れた分の利子(1万5000円前後)を支払えば着信を無視し続けていても大丈夫でした。」
返済が遅れた場合の流れとしては、
- 電話連絡が来る
- 支払い催促のハガキが届く(何日までに払ってくださいなどの期日は特に記載なし)
↑このようなハガキが届きます。
内容としてはザックリ「遅延損害金と利子がかかっています」というものです。
私は丸2ヶ月支払が遅れている状況だったので支払金額10,000円+利子と遅延損害金5,000円前後の計15,000円前後の支払をする事で、電話もかかってこなくなりました。
連絡を無視するリスクとは
三井住友銀行カードローンからの着信を無視する事のリスクとしては、
- 自身の信用をなくす。
- 債権が債権回収会社に行ってしまう可能性
信用が無くなる
着信にでないという事を繰り返しているので、1日に電話がくる回数ももちろん1回から、2回、3回と増えますし、借りれる追加でお金を借りれなくなります。
ハガキが届くうちはキャッシュカードでの支払いでしのげるとおもいますが、信用が下がり続けるといきなり債権が債権回収会社に移行されますなどの内容の封筒が届くなんて事もあるかもしれませんので注意が必要です。
債権が、債権回収会社に移行される可能性
これは、実際に三井住友銀行カードローンで滞納したら債権が回収会社に移行されると言う訳ではなく、可能性があるという話です。
私の経験上での話なんですが、一般的な消費者金融などは、お金を貸している人がある程度の期間返済が無いと債権回収会社に借金の権利(債権)を売り、債権回収会社から請求される事となる場合があります。
緊急時にオススメの返済方法を紹介
ここまで私の実体験について話してきましたが、
借金があっても現金を作れる方法は無いの?
と感じた方も多いと思います。
ここからそんな方のために、
24時間対応で最短10分で振込可能なクレカ現金化サービス
「スピードペイ」について紹介していきます。
スピードペイ
スピードペイの特徴としては、
- クレカさえあれば審査一切なし
(クレジットカードのショッピング枠を利用するため) - 支払い方法も分割やリボ払いが可能
(普段支払っているクレカの支払い方法で払える) - クレジットカードのリスクゼロ
(カードの利用停止や個人情報流出なども無し)
など、
すでに借金があっても現金を作れるのがスピードペイの大きな特徴です。
スピードペイの流れ