大手薬局で薬剤師として働いてるけど・・・

  • 人手不足で薬剤師としての業務に集中できない
  • サービス残業が多くて昼休憩すら真面に取れない
  • 年収が新卒と大差なく、先輩を見ても将来が不安
  • 突発的な異動が多いけど、できれば転勤したくない

などの理由から、辞めるor転職を考える方も多いです。

私自身、大手薬局で働いていたものの、

フライパンをレジ打ちしながら「これが薬剤師の仕事?」と自問自答を繰り返し、半年で個人薬局へ転職しました。

実際に転職してみると業務内容はもちろん、特に収入が大きく違いました。

今回はそんな私の実体験を元に、大手から個人(中小)薬局への転職がオススメな理由から個人薬局のメリットからデメリットまで

さらには私が実際に利用した個人薬局の求人に強い転職サイトまで紹介していきます。

個人薬局(中小薬局)への転職がオススメな理由

私自身もそうですが、

  • ウエルシア
  • マツモトキヨシ
  • スギ薬局
  • さくら薬局
  • 阪神調剤薬局
  • ツルハドラック
  • ココカラファイン
  • ヤックスドラック

などの、

大手薬局(ドラックストア)を辞めたい方や転職先を探してる方には個人薬局(中小薬局)がオススメです。

理由としては、

  • 異動がほぼ無し
  • 勤務時間が真面
  • 土日休みもOK
  • 上司に提案ができる
  • 薬剤師業務に集中できる
  • 年収が高くなる可能性が高い

などの大手薬局では難しい求人内容が個人薬局では可能となります。

私自身、年収も100万円以上あがり、土日休み異動なしで働けてます。

ここからは、そんな個人薬局(中小薬局)のメリット、デメリットについて詳しく紹介していきます!

個人薬局(中小薬局)デメリット

キャリア、スキルアップに限界がある

個人薬局の場合、経営者が薬局長や管理薬剤師などの役職の場合が多く処方箋を受けている病院も少ないため、

  • 自身のキャリアップが難しい
  • 同じ科目の対応でスキルアップが厳しい

などのデメリットがあります。

地域密着型で従業員の少なさから大手に比べると処方箋を受ける病院数が少なかったり、役職が付きにくい印象でした。

人間関係の変化が無い

個人薬局の場合、異動や転勤がほぼ無いので、

常連の患者さん、従業員の変わりがほぼありません。

患者さんとコミケーションを取っていきたいという方には良い部分かもしれませんが、

コミケーションが上手くとれないと従業員、患者さんとの人間関係が気まずくなるなんてデメリットなる可能性もあるのも事実です。

良い意味でも悪い意味でも職場の人、患者さんに代わり映えが無いということですね

個人薬局(中小薬局)メリット

異動や転勤がない

店舗数が少ない分、異動や転勤、店舗移動の心配が無く働けます。

実際、私もそうですが、自宅近くでずっと働き続けることができており、個人薬局ならではのメリットだと感じています。

いきなり地方に飛ばされる心配なく、実家住まいの方や自宅近くで働きたい方にはオススメです。

年収が相場より高くなりやすい

個人薬局の場合、大手チェーンより従業員が少ない分、

年収が相場より高くなりやすいと言われています。

実際に私が働いている個人薬局だと、

  • 管理薬剤師で年収750万以上
  • 一般薬剤師でも年収550万以上

大手チェーンで働くよりも昇進などが細かくない分、年収が高くなる傾向があります。

私の場合の大手から個人薬局に転職した時点で年収が100万円以上高くなりました

意見が通りやすく、経営が学べる

個人薬局は経営者との距離が近いので、大手チェーン店では絶対に関わる事がない

経営側に関わる業務もできる上に、自身の意見が反映されることもあります。

私の場合だとレセコン(医事コンピューター)のメーカーから説明を聞いて、どのメーカーにするかなその運営面はもちろん、

大手チェーン店では社長と会うなんて機会はほぼ皆無ですが、個人薬局では毎日のように近くにいるので自然と経営面も学べます。

さらには、オーナー自身が管理薬剤師の店舗も多く「薬剤師への理解がある」のも特徴です。

大手では幹部が行うよう業務も個人薬局では関われて経営面も学べるうえに薬剤師への理解もあるということですね

個人薬局メリット、デメリットまとめ

個人薬局が向いてない方
  • 薬剤師としてのスキルアップが最も重要だと思う方
  • 将来的な独立や薬剤師以外の働き方に興味ない方
  • 転勤や異動をしていろんな方と関わりたい方
個人薬局に向いてる方
  • 職場の異動や転勤をしたくない方
  • 薬剤師への理解がないと感じてる方
  • 薬剤師の給料が低いと感じてる方
  • 意見が通りやすい環境がほしい方
  • 患者さんとの関りを大切にしたい方
  • 将来的な独立や起業に興味がある方
  • 兼業やパート、アルバイトで働きたい方

薬剤師の30%は3年以内に辞めている事実

私自身もそうでしたが、

転職って3年働かないとできない

ってイメージの方も多いいと思います。

ですが実際は、

3年以内に職場を変える薬剤師は全体の30%にものぼるというデータがあります。

ネグジット総研が保険薬局47社を対象に取ったアンケートによると、転職した職場を3年以内に辞める人がなんと全体の30%にものぼるという事実もあります。

出典:「薬局経営者・経営幹部アンケート」ネグジット総研MMPR(2010年)

10年以上前ですらこの結果なら今ではと考えると3年以内の転職者はさらに多いと思います。

何を隠そう私自身半年で転職した一人ですし今はお年寄りが増えいる分、薬剤師も足りてないの実状だったりもします。

逆をいえば、今転職活動をすれば「引く手あまた」とも言えます。

オススメの転転サイトを紹介

薬剤師に限らず

転職サイトは複数登録した方が良い」と良く言われています。

というのも、
転職サイトごとで独自の求人(非公開求人)があるからです。

私自身

  • 個人薬局に強い転職サイト
  • 求人数が多い大手転職サイト

2つの転職サイトに登録しました。

1つ目はお仕事ラボで2つ目がフェルマスタッフです。

個人薬局の求人に強い転職サイト「お仕事ラボ」

お仕事ラボの特徴としては、

  • 地域密着型で個人薬局の求人に強い
  • 大手求人サイトには無い求人も多い
  • 転職先への条件を親身に聞いてくれる
  • 定着率95.6%と転職後の満足度が高い

というところです。

特に、今の職場環境で嫌な部分が明確にある..という方は一度相談してみるのがオススメです。

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求人数が多い大手転職サイト「フェルマスタッフ」

フェルマスタッフの特徴としては、

  • 20代30代の転職希望者向けの求人に強く
  • サポートが手厚く、パートやアルバイト求人にも強い

などの特徴があります。

特に「手厚いサポートを受けながら転職活動をしたい」という方にもフェルマスタッフはオススメです。

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